タラの中華蒸しとごぼうの炊き込みごはん
タラの食べ方で一番多いのは、蒸し料理。
いつも、ごま油としょうゆを回しかけてから蒸していたのだけど、今回は、しょうゆは食べる時にかけてみたら、その方がいい感じ。
玉ねぎやきのこと一緒にアルミホイルに包んで、蒸し焼きにするのも大好き。
それを食べる時は、なぜだか、毎回、今日はごちそうだわと思ってしまう。

ごぼうだけの炊き込みごはんと肉じゃがと。
鶏肉やにんじん、ひじき、油揚げなど、具だくさんの炊き込みごはんはもちろんおいしい。
でも、こぼうだけで炊く、この炊き込みごはんの清さと潔さ。
しみじみと滋味深い味がする。
だまされたと思って、一度味わってみてほしい。
炊き込みごはんとなれば、以前は、レシピ本と首っ引きで、調味料もその通りにして作っていた。
今はとても簡単に、気軽に炊いている。
お米をといで、水加減して、色づけ程度のしょうゆを入れる。
あとは塩を入れて、炊き上がった時にこれくらいの味になるといいなと、味を見ながら調整する。
細いせん切りにするか、もしくは、細いささがきにしたごぼうと昆布を乗せて炊く。
炊けたら、昆布を刻んで混ぜ込んでもよい。
私はそのまま食べてしまう。
炊き込みごはんの具材によっては、だし汁で炊く時もある。
鶏肉などを入れるなら、肉から味が出るから水で炊く。
炊き込みごはんが甘いのは、あまり好きではないので、お酒さえも入れないで炊いている。
家で食べるごはんは、誰かが考えたレシピよりも、自分と自分の家族が好きな味になるのが
一番。
これまで数えてみたことなどなかったのだけど、昨日、数えてみたら、これまでに縁があったのは、犬1匹、猫12匹。
捨てられていた子、野良ちゃんとして生まれてうちの庭先に来るようになった子。
ペットショップで買った子は一匹もいない。
昨年の今頃は、2匹いたのに。

兄ネコちゃんが今年の2月に旅立ってしまい、今は妹ネコちゃんだけ。

名前はこもも。通称ももちゃん。

この間から、下に電気マットを敷いてある。

温まって暖かくなったようで、体が伸びてきた。
よかったよかった。
老子の言葉を現代語風に訳したものに、こういう一節がある。
「万物の生死に面しても、女性の母性のように、これを受け入れることが自分に出来ますか」
(柔訳 老子の言葉 谷川太一著)
なかなかむずかしいことではあるけれど・・・、胸には刻んである。